降誕祭は歌の祭りである

降誕祭は歌の祭りである。・・・神の栄光を賛美しつつ、神がこの降誕祭に示されるご好意を受けることになったすべての人びとに平和があるようにと祝福する天使の歌は、ただ降誕祭の季節のものとしてだけではなく、いつも歌われるべき私たちの歌となっているのである。

加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、382頁

2020年12月27日(日)

マリアの賛歌(マグニフィカート、マニフィカート)、ザカリアの賛歌(ベネディクトゥス)、天使の軍勢の賛歌(グローリア・インエクセルシス・デオ)、そしてシメオンの賛歌(ヌンク・ディミトゥス)。この四つの賛歌に始まり、クリスマスには多くの讃美歌、キャロルが作られ歌われてきました。クリスマス・キャロルはいつ聞いても心にあたたかいものを感じます。これまでにおびただしい数の人びとが歌ってきた歌を自分も歌っていると思うと、それだけで感動します。

「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」(ルカ2・14)