ザアカイと主イエスとの出会いは、まさに一期一会の出会いであった。そして、私たちも主の日の礼拝を一期一会の時と知っている。・・・主の恵みとの出会いは、永遠の重さを湛える一期一会の出来事である。
加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、44頁
2020年2月7日(金)
「一期一会」(いちごいちえ)とは、広辞苑によると茶会の心得からのことばで、一生に一度限りであること、ということです。自分はイエスさまとの出会いがこの一生に一度限りのこととして受け止めているだろうか、それだけ大切な時としてとらえているだろうか、と自らに問います。きっとこれが出来ていなことが、人生の諸問題の根っこにあるのだろう、と思います。
「イエスは言われた。『今日、救いがこの家を訪れた。この人もアブラハムの子なのだから。人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。』」(ルカ19・9-10)