信仰に生きないことの方が非人間的な不自然なこと

神が造り主であるということは、単なる非科学的宗教的知識ではなく、人間らしい自然なわきまえであるはずなのである。信仰に生きないことの方が非人間的な不自然なことなのである。

加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、41頁

2020年2月4日(火)

この科学の時代に目に見えない神を信じること、またその神が自らの造り主であること、この世界のすべてが神による被造物であること。聖書は私たちにこの「非科学的宗教的知識」を語ります。しかしこのことを忘れてしまった、あるいは拒否してしまったことが、人間を非人間的にしているというのです。信仰に生きることは「非科学的宗教的知識」ではなく「人間らしい自然なわきまえ」に生きることなのです。

「わたしたちの助けは/天地を造られた主の御名にある。」(詩編124・8)