キリストの教会の歩みを定める基本的な信仰の姿勢

キリストの教会の最初の伝道者ペトロたちは、伝道を始めるや忽ち捕らえられ、神の名による裁きの場である最高法院に引き出されて大祭司に、このように答えたのである。それ以来、キリストの教会の歩みを定める基本的な信仰の姿勢を言い表すものとなった。

加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、28頁

2020年1月23日(木)

自分のわがままを通し他人に従わないことの言い訳のために、神さまを利用してこの使徒の働き5章29節のみ言葉を利用しているのではないか、と自戒しなければならないこともあるのですが。

自分も含めて「人間」というものではなく、神さまご自身に従って行くことの大切さはどのような時代であっても変わることのないことです。

それは杓子定規に聖書の文言に固執するということではなく、聖書の語る「心」に従うということではないか、と思います。

「ペトロとほかの使徒たちは答えた。『人間に従うよりも、神に従わなくてはなりません。」(使徒5・29)