単なる有神論が想定する神は人間のうちに、恐怖にしろ、愛にしろ、引き起こす力をもっていないのです。
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霊界からのメッセージと称するものの多くが、この地上において思考され、語られた最良のものの水準にはるかにおよばないということは、誰しも否定できないでしょう。『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、155-6頁
2019年4月19日(金)
神さまが存在するかどうかということは、信仰をもって生きるためには大切なことです。しかしそれ以上に大切なことは、神さまの存在を信じるとともに、その神さまが私たちを愛しておられること、その愛が十字架と復活において具体的に示されたこと、を信じることです。
どんなに素晴らしい教えであっても、そこに十字架にかかられたお方がおられない、復活されたお方がおられない、ならば私の人生に何の力もありません。
「というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。」(ヘブライ4・12)