そうした部分だけを取上げようとするのです

それぞれがそのある部分にひきつけられ、そうした部分だけを取上げようとするのです。

『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、96f頁

2019年3月7日(木)

キリスト教のなかにある何かに惹きつけられ、それこそキリスト教である、とすると、それに反するものをキリスト教であるとする人を、非キリスト教であるとしてしまいます。
イエスさまの弟子たちの中には、取税人もいれば熱心党員もいました。いわば異国に迎合する者もいれば、国粋主義者もいた、右翼もいれば左翼もいた、戦争反対という人もいれば時には必要だという人もいた、ということでしょう。
私はどんな意見、考えをもっている人もイエスさまを信じて、共に礼拝をささげる人となってほしいと思います。それぞれの主義主張は持っておられてもいいのではないかと思います。

「わたしたちは、キリストの体の一部なのです。」(エフェソ5・30)