過去を総じて軽蔑する俗物根性

私は当時流行していた、過去を総じて軽蔑する俗物根性に毒されており、何かを軽蔑しようと思うときにはいつも、古くさいの一語のもとにかたづけていたのでした。
・・・
私たちの時代にしてもやがては過去となる一つの時代にすぎず、それ特有の幻想をもっているということになります。

『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、73f頁

2019年2月18日(月)

移り行くこの世界の中にあって、変わることのないお方を信頼して生きること。何と幸いなことでしょう。

「あなたがたに神の言葉を語った指導者たちのことを、思い出しなさい。彼らの生涯の終わりをしっかり見て、その信仰を見倣いなさい。イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。」(ヘブライ13・7,8)