他の人々の益

この世のことをもみ手のもとにおさめ、地上であなたの子らを導いてください。われらを導いて、そのことが他の人々の益ともなるようにしてください。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、127f頁

〔キリストはおいでになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。〕(エフェソ2,17,18)

2018年6月3日(日)

キリストにあって神を信じるということ、すなわちキリストを信じるということは、ひとつの霊に結ばれることであり、そうして父なる神さまに近づくことを可能とすることです。

神さまを信じるといいながら、様々な垣根を造り、人と人とを分断するようなことでは、信じているとはいえません。

私たちの小さな歩みが、さまざまな垣根を越えて、他の人々の益となりますように。