われらがあゆみうる道を常に見いださせてください。そして常にあなたがわれらと共にいまし、自分で自分に与えることのできないものを与えてくださいますように。われらの生があなたをたたえ、あらゆる息吹もあなたのものとなり、肉体も魂も霊もみ守りにより、あなたとの交わりによって隠されてしまいますように。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、127頁
〔わたしの魂よ、主をたたえよ。主よ、わたしの神よ、あなたは大いなる方。栄えと輝きをまとい光を衣として身を被っておられる。天を幕のように張り〕(詩編104・1,2)
2018年6月2日(土)
自分が歩むべき道、歩むことのできる道、その道を見いだすことができるように、神さまに祈ります。人間は自分では見いだすことができないのです。
神さまのみこころの道に歩むとき、肉体も魂も霊も、神さまとの交わりによって隠されてしまうように、との祈りに生きる者となります。
自分の生は、神さまをたたえます。自分の息吹も神さまのものとなります。そのことをひたすら願います。観想に生きるのです。