あなたはわれらの心にも、われらがあなたの子であるという賜物を、聖霊によって与えてくださるのです。われらの周囲のすべてが重苦しくなり、濃い霧がわれらをおおうことがあっても、われらはやはりあなたの子です! いかに生きるべきかがわからなくなることしばしばであり、すべてのものがわれらから奪われそうになる時にも、われらはやはりあなたの子です! 罪と死がわれらをかこみ、われらが不義なる人間だとの非難があびせられようとも、われらはやはりあなたの子です! そしてあなたの子としてみ手のうちに自分をゆだね、生き、働き、行為し、いそがしく活動するようなすべてのことにおいても、あなたに由来するものの中にとどまり、われらの救い主キリストにあってよろこぶのです。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、121頁
〔第5章5節 あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません。
第5章6節 従って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。〕(1テサロニケ5・5,6)
2018年5月28日(月)
神さまの子である、という信仰的な事実は、なにもによっても奪われることがありません。ですから私たちはすべてのことを神さまのみ手の中にゆだねることができます。自分自身をもゆだねることができるのです。