イエスの貧しさ
2016年5月24日(火)祝福された方、イエスは貧しい。イエスの貧しさは経済的、社会的な貧しさをはるかに超えるものです。力よりも無力を、守ることよりも無防備を、自足よりも頼ることを自ら進んで選ばれるゆえに、イエスは貧しいのです。
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イエスは、ご自分と同じように祝福された者である私たちに、同じ貧しさをもって生きるようにと呼びかけておられます。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
188頁。
地の塩、世の光であるキリスト者は、イエスさまに従う者として「心の貧しさ」に生きる者です。この貧しさは「人間となる」貧しさです(ピリピ2章7節)。
人間を超えたものになろうとすることは、イエスさまに従う者の姿ではありません。
人間であることの幸いに生きたいと思います。
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