友とその比類のない賜物
2016年5月2日(月)一人の友人に必要としているもののすべてを期待すると、私たちは絶えずあら探しをすることになり、非常に批判的で、その友人が実際に持っているものに、決して満足することはないでしょう。
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友人が与えてくれるさまざまな賜物を、受け入れられるようになればなるほど私たちは、限界はあるにせよ、自分自身の比類のない賜物を差し出すことがもっと出来るようになるでしょう。
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友情は、美しい愛のつづれ織りを生み出してゆきます。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
166頁。
つづれ織りとは「横糸をだぶつかせ、縦糸が見えないように打ち込みを多くした織り方」だそうです。
色とりどりの横糸が、見えない縦糸にしっかりと支えられて、美しい織物を生み出すように、目に見えない神さまに支えられた友が色とりどりの人生を生み出します。
互いの限界を知り、限界を越えたものを要求しない関係。
互いの賜物を知り、それを喜ぶこと。
良い友人関係のポイントです。
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