わが子の友だちとなる

執筆者:

カテゴリ:

わが子の友だちとなる
2016年3月26日(土)

親が子どもの友だちとなることが出来れば、それは新しい日の夜明けを見るようにすばらしいことです。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
124頁。

子どもは親のもとを巣立っていきます。そうして一人の人間としてこの世界で自立して生きて行きます。親元を巣立たせることは、子どもにしなければならない、親の最大のつとめです。そのために親は子どもを支配し続けるという誘惑から逃れなければなりません。
親は親であり続けるのではなく、子どもの子どもになる、子どもの友だちになることが大切です。そのことを、新しい日の夜明けを見るようにすばらしいことである、とナウエンは語ります。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA