心の薄暗がりの中の友情

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心の薄暗がりの中の友情
2016年3月24日(木)

私たちの心には、私たち自身には見ることの出来ない薄暗がりの領域があります。
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私たちは、自分の存在が友人たちの人生にとってどんな意味をもっているのか、十分に知り尽くすことはありません。それは恵みです。すなわちそれは、謙虚さへと招くばかりではなく、愛してくれる人々に対する深い信頼へと私たちを招く恵みです。真の友情が生まれるのは、私たちの心の薄暗がりの部分においてなのです。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
122頁。

私を愛してくれる人々は、私の「薄暗がりの部分」をよく見ることが出来ます。よく見たうえで愛していてくれるのです。
その事実は私を愛してくれる人々に対する信頼へと私たちを招くとナウエンは語ります。それは大きな恵みです。

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