神の誠実さ、私たちの誠実さ
2016年3月3日(木)私たちと契約を結ばれる時、神は言われます。「私は永遠の愛をもってあなたを愛します。あなたが私から逃げ去り、私を拒み、私を裏切る時でさえ、私はあなたに誠実です」と。私たちの社会では、契約(コヴェナント)についてあまり多くを語らず、条約(コントラクト)について語ります。
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条約(コントラクト)はしょっちゅう破られます。
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神は私たちと条約(コントラクト)を結ばれたのではありません。神は私たちと契約(コヴェナント)を交わされました。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
101頁。
契約と条約。似ているようでその中身には大きな隔たりがあります。
愛があるかないか。無限の愛があるかないか。
それは大きな隔たりです。
結婚、友情、さまざまなコミュニティーでの生き方。
そこに神さまの契約に裏打ちされた誠実さ。神さまの誠実さが現わされますように。
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