弱さの中の連帯
2016年2月1日(月)喜びは思いやりの中に隠されています。英語の「思いやり」(コンパッション)という言葉は、もともと「共に苦しむ」という意味です。
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他の人のためにいる、人類という家族の中での兄弟姉妹と共に深く連帯して生きるという、静かな喜びです。
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他の人々と共に私たちが人間であることを分かち合う喜びです。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
67頁。
弱さをありのままに記した弟子たち。弱さを誇るパウロ。弱さの中に生きた聖書の登場人物たち。弱さを歌った詩篇。聖書は、私たちが連帯の中に生きるために、神さまが用意してくださったかけがえのない書物です。
大きなことは出来ませんが、弱さの中に共にいることが出来るために今日も祈りに生きたいと思います。
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