たった一人であることによって支えられるコミュニティー
2016年1月22日(金)コミュニティーは、私たちがもはや一人ぼっちではないという場所なのではなく、私たちが互いにたった一人であることを尊重し、守り、そして敬意をもって迎え入れる場所です。「一人ぼっちであること」から「たった一人のかけがえのない存在」へと変わる時、私たちは他の人々もたった一人のかけがえのない存在だということを喜ぶことが出来るでしょう。たった一人のかけがえのない存在であるということを深く味わうことで、私たちは自分の心に根を下ろします。すぐに満足を与えてくれる人々と一緒にいることを切望する代わりに、たった一人であることは、私たちを、自らの中心へと帰らせ、また他の人々にもそれぞれ自らの中心へ帰ってゆくように呼びかける力のある存在へと変えてゆきます。
ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
54頁。
「すぐに満足を与えてくれる人々」にならないようしましょう。
また「すぐに満足を与えてくれる人々」に依存しないようにしましょう。
教会が「すぐに満足を与えてくれる人々」にならないようにしましょう。
また「すぐに満足を与えてくれる人々」のような宗教や慈善活動に依存しないようにしましょう。
牧師が「すぐに満足を与えてくれる人々」にならないようにしましょう。
また「すぐに満足を与えてくれる人々」のような牧師に依存しないようにしましょう。
「すぐに満足を与えてくれる人々」に警戒しましょう。
今日もお互いたった一人のかけがえのない存在であることを大切に歩みたいと思います。
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