〔始まり―無からの創造〕
2015年1月5日(月)
神ご自身が―語りながら働きながら、癒し覚醒させながら、神お一人が全能であり、神お一人が栄光につつまれて―被造物のところにおいでになります。キリスト教の証しの内容はこの働きなのです。
カール・バルト、『カール・バルト一日一章』
小塩節、小鎚千代・訳、日本キリスト教団出版局、2007年9月25日発行、28f。
神さまが天と地、そのすべてのものをお造りになられました。造られた者、被造物は神さまの一方的な働きによって、存在するものです。
神さまからのそのお働きによって、被造物は神さまの方向へ身を向けなおすことができます。被造物の中にある何かによってではなく、ただひたすら神さまの一方的な働きによって、です。
私たちがなすべき証しとは、自分たちが何をなしたか、ということではなく、私たちに働きかけてくださる神さまのそのお働きのことを喜びと感謝を持って分かち合うことです。
天と地を造られた創造主である神さまは、今日も私たちに働きかけてくださいます。生きて働くまことの神さまです。神さまは、きょういったいどのようなことを私たちに成して下さるでしょう。
楽しみな一日が始まりました。
(祈り)
神さま、創造のみわざを賛美ます。そして今も生きて働いてくださるあなたを賛美します。
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