われわれの「飾りと礼服」

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2014年2月8日(土)
イエスの十字架を通して、これらの詩篇はイエスの心からの祈りとして地上におけるキリストのからだである共同体に与えられたのである。

ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、71頁。

詩篇の中にはときどき受け入れがたい言葉が書かれています。呪いであったり復讐であったり。それは私たちがそのような心に生きていいということを言っているのではありません。それはイエスさま自身が経験してくださったことなのです。イエスさまは十字架の上ですでにそのような経験をしてくださり、それを心の中にしまい込んでしまうのではなく、祈りにおいて父なる神さまに訴え心を注ぎ出しておられました。私たちも呪いと復讐の心にならざるを得ないような体験をします。私たちはこの詩篇の祈りに支えられ、導かれて、心を注ぎ出すことができるのです。
そうして十字架に全部お委ねして、呪いや復讐心から解放され新しく生きる者にしていただけるのです。

(祈り)
神さま、呪いと復讐心から解放してください。そのために祈りを与えてくださったことを感謝します。また詩篇の祈りを主にあって祈ることができることを感謝します。

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