彼は神を一応愛していましたが、強く温かい愛情によって愛したのではありません。
イザヤ書45章22節
2013年8月18日(日)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
247頁
罪を犯すか犯さないかの分かれ道は、神さまへの愛情の強さにかかっています。神さまへの愛情が強く温かいものであれば、罪を犯さない道を選択します。しかし神さま以上に愛するものを持っていると罪を犯す道にいざなわれます。
神さま以上に愛するもの。それは罪や欲といったものもありますし、家族や隣人といった愛すべきものもあります。しかしいずれも神さま以上に愛し始めたとき、それらを本当に愛することができなくなるのです。
本来愛すべきものである、家族や隣人を本当に愛することができるように、神さまを第一に愛すること。強く温かい愛情で愛することが必要なのです。
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