しかし、これらのことはすべて、「時が満ちる」(ガラテヤ4章4節)偉大な顕現の一つの型にしかすぎませんでした。彼はその後、羊飼い、救いを待ち望んでいたエルサレムにいたすべての人に現れました。
ガラテヤの信徒への手紙4章4節
2013年7月23日(火)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
220頁
旧約聖書に記されている神さまが人々にお出会いなさる出来事はすべて一つのことを指し示しています。それがイエス・キリストの降誕であり、地上での歩みであり、十字架であり、復活です。この神が人となられたことを指し示しているのです。
そもそも神が人に出会うということ自体奇蹟です。それは一方的な神さまの権威の中に起こっていることであり、人間の側には何ら働く余地はありません。それがイエスさまの出来事なのです。
今日まことの言葉であるイエスさまは聖書の言葉において私たちにお出会いくださいます。聖書を読むごとに神に出会うのです。そして神さまからの語りかけに耳を傾けるのです。
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