神の中で安らぎを得て、神が常に与えてくださる幸福を「いつも喜んでいなさい」、そして「絶えず祈りなさい」。それは主において常に喜びことから来る実です。「どんなときにも感謝しなさい」。それは前の二つの実です。
テサロニケの信徒への手紙第1、5章16-18節
2013年6月26日(水)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
191頁
いつも喜ぶこと。喜んでいること。そのような生き方はふたつ目の実、祈りを生み出します。
祈ること。絶えず祈ること。そのような生き方はさらなる実、感謝を生み出します。
感謝すること、どんなことにも感謝をもって生きること。そのためには、いつも喜び絶えず祈ることが必要です。
あるいは二番目の実である祈りに向かう喜びが大切とも言えます。祈りに向かわない喜びもあるかもしれません。いつも祈りに向かう喜び、単に楽しいということではなく、祈りに向かう喜びに生きなければなりません。
あるいは三番目の実である感謝に向かう祈りが大切です。感謝に向かわない祈りもあります。時に不平や文句といった祈りもあるでしょう。しかし不平や文句で終わってはいけません。最後には神さまの御手の中で感謝で締めくくられるべきです。常に感謝に向かう祈りに生きましょう。
喜び、祈り、感謝。これらは箇条書きでそれぞれが独立して存在しているのではなく、深くかかわりあい響きあっているのです。
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