めぐみのパンくず
神のみこころを行う人はだれでも、わたしの 兄弟、姉妹、また母なのです。” マルコ3:35 ◎ベルゼブル論争の前、イエスさまの身内の者が、間違った噂を聞き心配して出てきました。今度はイエスさまの母と兄弟たちがやって来たので … [Read more…]
神のみこころを行う人はだれでも、わたしの 兄弟、姉妹、また母なのです。” マルコ3:35 ◎ベルゼブル論争の前、イエスさまの身内の者が、間違った噂を聞き心配して出てきました。今度はイエスさまの母と兄弟たちがやって来たので … [Read more…]
しかし、聖霊をけがす者はだれでも、永遠に赦されず、とこしえの罪に定められます。” マルコ3章29節 ◎ナザレの大工として30歳まで過ごされたイエスさま。そのイエスさまが仕事をすて親族をすてて、一見 … [Read more…]
さて、イエスは山に登り、ご自身のお望みになる者たちを呼び寄せられたので、彼らはみもとに来た。そこでイエスは十二弟子を任命された。” マルコ3章13、14節 ◎イエスさまはその働きにおいて非常に重要 … [Read more…]
『安息日は人間のために設けられたのです。人間が安息日のために造られたのではありません。人の子は安息日の主です。』マルコ2:27,28 ◎安息日は神さまがこの世界を創造され、7日目に休まれたところから始まりました。正しい意 … [Read more…]
[新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れるのです。」 マルコ 2:22 ◎断食の話から入ります。ヨハネの弟子もパリサイ人も良く断食しました。特にパリサイ人は週に二回(月・木)断食しました。いかにも断食していますと … [Read more…]
『医者を必要とするのは丈夫なものでなく、病人です。わたしは正しい人を招くためでなく、罪びとを招くために来たのです。』”マルコ2:17 ◎アルパヨの子レビとは、マタイのことです。彼は取税人でした。イエスさまの招きにすぐに応 … [Read more…]
中風の人に、『あなたの罪は赦された。』と言うのと、『起きて、寝床をたたんで歩け。』というのと、どちらがやさしいか。” マルコ2:9 ◎中風は半身の不随や、腕や脚のマヒする病気です。 一般的には、脳出血後に残る病気と言われ … [Read more…]
イエスは深くあわれみ、手を伸ばして、彼にさわって言われた。わたしの心だ。きよくなれ。」” マルコ 1:41 ◎ひとりのハンセン病の患者の癒しです。ガリラヤ全地にイエスさまの病人を癒し悪霊を追い … [Read more…]
イエスは、彼女に近寄り、その手を取って起こされた。すると熱が引き、彼女は彼らをもてなした。” マルコ1:31 ◎会堂で汚れた霊に悩まされている人を癒された主はシモンとアンデレの家に行かれます。そこ … [Read more…]
人々はみな驚いて、互いに論じ合って言った。「これはどうだ。権威のある、新しい教えではないか。汚れた霊をさえ戒められる。すると従うのだ。」” マルコの福音書1章27節 ◎マルコ伝には 癒しの記事が13回記されてい … [Read more…]