2025年12月14日聖日礼拝

動画(36分52秒)

聖書 使徒の働き21章17節〜36節
説教 「恵みと怒りの狭間で」
説教者 タン・ショーン師


今月の聖句

ルカの福音書2章11節

今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。


今週の聖句

コリント人への手紙第一1章18節

十字架のことばは、滅びる者たちには愚かであっても、救われる私たちには神の力です。


アドベントの黙想 3 マリヤの信仰

ルカ福音書で三番目に登場する人物はマリヤ。エリサベツとマリヤの関係は親類と36節に書かれています。ザカリヤに天使が現れてエリサベツの妊娠の告知をしてザカリヤの口がきけなくなった時から6ヶ月の後に天使ガブリエルはガリラヤのナザレに住むマリヤにあらわれています。「恐れることはありません、マリア。あなたは神から恵みを受けたのです。見なさい。あなたは身ごもって、男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。」この告知にマリヤは驚き「どうしてそのようなことが起こるのでしょう。私は男の人を知りませんのに。」と応答しています。天使は「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれます。見なさい。あなたの親類のエリサベツ、あの人もあの年になって男の子を宿しています。不妊と言われていた人なのに、今はもう六か月です。神にとって不可能なことは何もありません。」このお告げにマリヤは「ご覧ください。私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおり、この身になりますように。」すると、御使いは彼女から去って行った。」処女マリヤ、少女マリヤはすばらしい信仰の応答をしています。親類のエリサベツの夫ザカリヤに起ったしるしがマリヤの信仰の励ましになったことでしょう。主はザカリヤの弱さも用いてくださいます。弱さを用いる主に信頼しましょう。シャローム。

2025年12月7日聖日礼拝

動画(44分34秒)

聖書 ルカの福音書1章5節〜20節
説教 「実現する神のことば」
説教者 高橋 博師


今月の聖句

ルカの福音書2章11節

今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。


今週の聖句

ルカの福音書1章45節

主によって語られたことは必ず実現すると信じた人は、幸いです。


アドベントの黙想 2 エリサベツの信仰

ルカ福音書で最初に登場する人物はザカリヤ。第二番はエリサベツ。エリサベツも高齢で世間から不妊の女と言うレッテルも貼られていました。天使はザカリヤに「あなたの願いが聞かれた。あなたの妻エリサベツはあなたに男の子を産みます。名をヨハネとつけなさい。」と語りました。祭司ヨハネはこの天使のことばが信じられなくて、不信仰の結果ヨハネが生まれるまで10ヶ月、口がきけなくなりました。神殿での職務を終えて家に帰っても話すことは出来ません。石版を利用して妻エリサベツに神殿で起こった事を筆談しました。その時エリサベツはどのような信仰の応答をしたでしょうか。天使から直接に聞いていません。夫の口のきけない状況から、エリサベツは神様を恐れて信じ受け入れたのではないか。しばらくして、妻エリサベツは身ごもった。ここでエリサベツの信仰は確かなものとなり、「主は今このようにして私に目を留め、人々の間から私の恥を取り除いてくださいました」と告白しています。6ヶ月経ったとき、聖霊によって身ごもったマリヤの訪問を受けたとき、エリサベツは賛美して告白しています。「主によって語られたことは必ず実現すると信じた人は、幸いです。」(ルカ1章45節)アドベントの季節、神様は語っておられます。御使いを通して、筆談を通して、胎内の赤ちゃんの胎動を通して語って下さいます。主のことばの確かさを信じましょう。シャローム。

2025年11月30日聖日礼拝

動画(38分35秒)

聖書 ルカの福音書15章11節〜32節
説教 「無条件の愛」
説教者 高橋 博師


今月の聖句

ヨハネの黙示録3章20節

見よ、わたしは戸の外に立ってたたいている。だれでも、わたしの声を聞いて戸を開けるなら、わたしはその人のところに入って彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。


今週の聖句

コリント人への手紙第一13章13節

こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。


アドベントの黙想 1

ルカ福音書ではイエス様の誕生に先立って祭司ザカリヤとその妻エリサベツが登場します。「二人とも神の前に正しい人で、主のすべての命令と掟を落ち度無く行っていた。」ザカリヤは民を代表してエルサレムの神殿で仕える祭司で、神殿で香をたく聖なる礼拝の真っ最中の事でした。心を神様に向けて聖書を朗読し、祈りをささげるその時、天使が彼に語りかけました。「あなたの妻エリサベツは、あなたに男の子を産みます。その名をヨハネとつけなさい。」突然の天使の語りかけに敬虔で落ち度のない祭司ザカリヤはパニックになり「この私は年寄りですし、妻ももう年をとっています。」と不信仰な否定的な応答をしています。バビロン捕囚の後、ペルシャ王、クロスの宣言でユダヤの民はユダヤに帰りましたが、預言者マラキが神のことばを語ってから、約400年、預言のない時代が続いていました。敬虔なザカリヤも突然の天使を通しての神の語りかけに応答が出来ず、幼子が生まれるまで、口がきけなくなってしまいました。神様は時間を超越したお方。400年沈黙でも、語られる時には語られます。アドベントの週、主の語りかけ、主のみわざ、不思議な事をされる主に、何時でも応答出来る信仰に目覚めさせていただきたいと思います。シャローム。