すっかり葉が落ち枯れ木のようになった木々は、寒い冬の間、ただジッとしているだけのように見える。しかし、寒い冬にさかんに活動し成長している部分がある。根が育ち成長している。この成長に寒肥が有効である。
厳しい試練の中で、悩みと苦しみばかりの毎日で実が見られず、冬枯れのように思える信仰生活の時がある。このような時は、根が育つために主が与えて下さった特別な時だと思う。忍耐が養われ、神との深い交わりが育てられる時である。御言葉と祈りという肥やしを十分与えて、根をしっかりと育てると、やがて、上に枝を張り大きく成長する時が必ず来る。
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