私たちから神の名を呼ぶことはできない。それを失ってしまったからである。み子が改めて教えてくださったのである。しかもそれは新しい神の名である。
加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、360頁
2020年12月5日(土)
イエスさまが弟子たちに知らせてくださった「神の名」とは「天の父」「父なる神」です。つまり神さまを「父」と親しく呼ぶことができる、そんな名を教えてくださいました。そしてこれからも教え続けてくださいます。忘れやすい弟子たちに教え続けてくださること。そして新しく弟子になる者たちにも教えてくださること。今日も私たちは、神を父と呼びます。
「わたしは御名を彼らに知らせました。また、これからも知らせます。わたしに対するあなたの愛が彼らの内にあり、わたしも彼らの内にいるようになるためです。」(ヨハネ17・26)