愛する主を紹介する

西洋の神学を学んで日本の伝道者もいろいろな知識を得たが、畑で水泳を論じるような講釈ばかりでほんものの伝道になっていないのではないか・・・今自分たちと共に生きていてくださる愛する主を紹介する。それ以外に私たちにすることはない。

加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、349頁

2020年11月26日(木)

キリストはどのように人を救うのか、信仰はどうすれば養われるのか、その順序方法を説明すること。それが病人のかたわらにいて病理解剖の講釈をするだけの医者のようである、といいます。

では実際的な助け、社会運動をすること、が勧められているのか、といえばそうでもありません。

「イエスさまを紹介する」ということが伝道の本文なのです。そのためにはますますイエスさまを愛する者にしていただかなければなりません。

「そして、シモンをイエスのところに連れて行った。」(ヨハネ1・42