み言葉が照らすのは、今踏み出す足元だけでよい。一歩、一歩をみ言葉の光のなかに踏み出す。そのみ言葉を求めて祈る祈りに生きようではないか。
加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、326頁
2020年11月3日(火)
遠く将来にわたってすべてを照らす光としてのみ言葉ではなく、今踏み出す一歩を照らす光としてのみ言葉。その先の道は知らなくても平安である、という人生。今を生きる、よりよく今を生きる生き方を私たちにもたらしてくれるのだと思います。
「あなたの御言葉は、わたしの道の光/わたしの歩みを照らす灯。」(詩編119・105)