黙示録の持つ明るい望みの響き・・・
加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、243頁
2020年8月16日(日)
神さまによる裁きの時は、神さまによって救われた者にとっては、報いの時である、と聖書は語ります。報いという言葉にも、否定的な響きを感じるかたもおられるかもしれません。しかしこの報いという言葉は、報酬という意味なのではないか、と思います。
「異邦人たちは怒り狂い、あなたも怒りを現された。死者の裁かれる時が来ました。あなたの僕、預言者、聖なる者、御名を畏れる者には、小さな者にも大きな者にも報いをお与えになり、地を滅ぼす者どもを滅ぼされる時が来ました。」(黙示録11・18)