「われらはこの世で大いなることは何も望みません。ただあなたのみもとにあって子となりたいのです」。厳しい思いで過ごさなければならなかった日の家族との夕食の席で、このような言葉を読むと、私のこころは表現を超える深い慰めと喜びを覚えた。
加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、237頁
2020年8月10日(月)
「福音は幼子のような者に示される」ということ自体が、神さまのみこころである、と主イエスさまは言われました。そうすると神さまの幼な子となるということが、幸せな人生を送るためにはとても大切なことである、ということになるでしょう。
「そのとき、イエスはこう言われた。『天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適うことでした。」(マタイ11・25,26)