人間関係がぎくしゃくするのは、そこに風が吹いてこないからである。風を入れたらよい。そこにユーモアが生まれ、ゆとりが生まれる。自分を省みる余裕も生まれる。この風は神の霊である。・・・霊の歌を歌う。賛美を歌う。歌が語り合う言葉に伴い、言葉を造る。こころの中深く、ひとりで呟くように歌うのでもよい。それでもよいのだ。
加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、171頁
2020年6月8日(月)
霊に満たされて、詩編と賛美と霊的な歌によって語り合うこと。それが良い人間関係の道を拓く、といいます。そして主に向かって心から賛美の歌を歌うこと。
私たちの人間関係が崩れてしまうのは、酒に、あるいは何かに酔いしれてしまって、自分が見えなくなっているからです。
「酒に酔いしれてはなりません。それは身を持ち崩すもとです。むしろ、霊に満たされ、詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。」(エフェソ5・18,19)