文化の正当な用途は、単に無邪気な快楽というにすぎないのかもしれません

しかし文化は無害とさえ言えるでしょうか? ・・・それはしばしば有害です。
・・・
文化の正当な用途は、単に無邪気な快楽というにすぎないのかもしれません。
・・・
文化の喜びは人の気持を罪深い喜びからしばしばそらせてくれます。

『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、340-342頁

2019年8月30日(金)

文明と文化。文化の大切さ。しかし文化が絶対的な、まるで神のようなものであるというのではありません。つねに文化は乗り越えるものなのかもしれません。

「そこで、偶像に供えられた肉を食べることについてですが、世の中に偶像の神などはなく、また、唯一の神以外にいかなる神もいないことを、わたしたちは知っています。」(第1コリント8・4)