再臨のときを予知できないからこそ、あらゆる瞬間に備えていなければいけない―私たちの主はこうした実際的な結論を幾度となく繰返されます。まるで再臨の約束が、この結論一つを引き出すためであったかのように。すなわち、「目を覚ましていなさい」と主は何度も戒めておられるのです。
『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、188-9頁
2019年5月12日(日)
常に備えている生き方を私たちの得させること。それが再臨の信仰である、ということです。そのために再臨の時がいつであるのかを知らない、ということがとても大切なことであると聖書は語っています。
「あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。」(ルカ12・40)
「だから、どのように受け、また聞いたか思い起こして、それを守り抜き、かつ悔い改めよ。もし、目を覚ましていないなら、わたしは盗人のように行くであろう。わたしがいつあなたのところへ行くか、あなたには決して分からない。」(黙示録3・3)