その明るさゆえに

ろうそくが吹き消されるようにではなく、誰かがブラインドを引き、シャッターを上げ、朝の燦然たる日光を入れたために、その明るさゆえに、ろうそくの焔が見えなくなってしまったようなものなのです。

『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、169-171頁

2019年4月29日(月)

天国とはどのようなところなのでしょう。私たちは自由に想像していいのだと思いますが、どのような想像をしてもそれをはるかにしのぐすばらしさに満ちているということを覚えている必要があるでしょう。

「わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」(第1コリント13・12-13)