われらがそれを悟らぬ時にも

あなたはわれらがそれに気づくまえに、われらのうちにみわざをなし、われらがそれを悟らぬ時にもわれらを導き、み手に保ってくださいます。ですからそのようにしてわれらを守り、われらの霊を正しい時にめざめさせ、われらが経験する苦しいこともわれらを不意打ちすることなく、常に備えてめざめ、祈り、堅く信頼することができますように。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、91f頁

〔彼らが呼びかけるより先に、わたしは答え/まだ語りかけている間に、聞き届ける。〕(イザヤ65・24)

2018年4月20日(金)

「自分が知る」ということが、最も大切なことである、とする生き方から解放されました。あるいは「神さまを信じる」ということによって、自分が知っていなければならないという焦りが解消されました。知らないということの中に、平安を持つ道をいただいたのです。