われらはあなたに身を向けます。われらの将来はみ手のうちにあるのです。・・・地上のもろもろのことから自由になるようにしてください。自由にただひとり自分の霊によってあなたのうちに住み、あなたに結びつき、あなたの助けによって永遠に向かってあゆみ、あなたと共に、あなたのうちにのぞみをいだき、全世界がなお光を見ることをおゆるしください。この光によって、はじめて正しく自分の人生を見いだすことがゆるされるのです。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、88頁
〔主よ、わたしはなお、あなたに信頼し/「あなたこそわたしの神」と申します。/わたしにふさわしいときに、御手をもって/追い迫る者、敵の手から助け出してください。/あなたの僕に御顔の光を注ぎ/慈しみ深く、わたしをお救いください。〕(詩編31・15~17)
2018年4月15日(日)
自由とは神さまと結びつくことによってはじめて得られるものです。神さまに結び付かないと自分自身の奴隷になってしまいます。
「御顔の光」によって私たちは正しく自分の人生を見いだすことがゆるされるのです。