地上のすべてのことにあって、あなたの真理によってわれらを守ってください。われらがすでに見いだし、聖霊によって心のうちに証しされることにおいて迷うことがありませんように。そして地上のもののうつろいの中にあってもしっかりとふみとどまり、われらを苦しめようとする多くの不自由、多くの困難にあってもふみとどまれますように。
C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、88f頁
〔あなたの子供たちの中に、わたしたちが御父から受けた掟どおりに、真理に歩んでいる人がいるのを知って、大変うれしく思いました。〕(2ヨハネ4)
2018年4月16日(月)
「すでに見いだし」たことに踏みとどまることの大切さを思います。新しものに真理があるように思いがちです。しかし真理はすでに見いだされているのです。真理は伝えられたものであり、熟成されたものです。ですから「踏みとどまる」ということが、真理に生きるために必要となってきます。
うつろい、不自由、困難の中にあっても、踏みとどまることができるようにと、主にある者は祈ります。