永遠の中にあり

われらはあたなご自身を、聖なる霊の光を持っています。あなたが与えてくださる使命に常に堅くとどまることがゆるされています。そしてわれらは単にたちまちにして過ぎゆくものの中にばかりでなく、永遠の中にあり、われわれと全人類にとっての将来を、よろこびの希望をもってのぞみ見ることがゆるされているのです。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、79f頁

〔世も世にある欲も、過ぎ去って行きます。しかし、神の御心を行う人は永遠に生き続けます。〕(1ヨハネ2・17)

2018年4月3日(火)

神さまは聖なる霊の光です。この光を私たちは私たちのうちに持っています。この光を持っている者は、神さまが与えてくださる使命に堅くとどまることがゆるされています。

主にある者は、過ぎゆく物事の中にだけではなく、いつも永遠に結び付けられています。永遠の中にあり、永遠の視点をもって生きることができます。目の前のものだけではなく、つねに将来に希望を持っています。また将来の希望の光によって、今の目の前の物事を見ることがゆるされています。