聖霊は慰め主、救い手として

聖霊とわれらを結び、われらを霊の子とし、われらのすべての生において聖霊の支配を受けさせてください。ほかにわれらを教えようとし、われらの真理となりかねないものが、周囲にあまりにもたくさんあります。しかもわれらは結局は、聖霊だけが唯一無二の救いではないのではないかとおそれてしまいます。聖霊は慰め主、救い手としてわれらのところに来られます。それによってわれらは自分がたどらねばならぬ道を見いだすのです。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、69頁

〔ついに、我々の上に/霊が高い天から注がれる。荒れ野は園となり/園は森と見なされる。/そのとき、荒れ野に公平が宿り/園に正義が住まう。/正義が造り出すものは平和であり/正義が生み出すものは/とこしえに安らかな信頼である。〕(イザヤ32・15-17)

2018年3月21日(水)

聖霊さまがお下りになると、そこに公平、正義、平和、信頼が生まれます。聖霊さまだけが唯一無二の救いです。私たちが歩まなければならない道に歩むためには、この聖霊さまが必要です。慰め主、救い手としての聖霊さまが私たちに必要なのです。