神に到る道しるべ

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神に到る道しるべ
2016年5月4日(水)

両親、友人、先生、牧師、妻や夫、子どもたちを通じて・・・
・・・
これらの人々は皆神に到る道しるべであることを発見するでしょう。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
168頁。

私たちを取り巻く多くの人々が、私たちに愛を与えてくれます。
しかしその人たちの誰もが、神さまのような完全な愛を与えてはくれません。それでがっかりするかもしれませんが、完全な愛を与えてくれない、ということが大切なのです。その人たちの全てが、道しるべとなって神さまの愛に導いてくれるのです。もしそこで完全な愛を与えられたならば、神さまへの愛に到ることがないでしょう。
もちろん完全な愛と見えてもそれは完全ではないのですから、神さまへの愛に到ることがないならば、不完全な愛に留まることとなるでしょう。

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