「嗚呼日月常に転ず。往く者夫れ如此き耶(や)。一瞬も止まず。日新新たに昇る。来る者夫れ如此き耶。日月の日月は永遠維(こ)れ新たなり。」

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「嗚呼日月常に転ず。往く者夫れ如此き耶(や)。一瞬も止まず。日新新たに昇る。来る者夫れ如此き耶。日月の日月は永遠維(こ)れ新たなり。」

新井奥邃、『聖言』、182

「ああ日々はつねに変化していく。往く者はこのようである。一瞬も止まらない。太陽は毎日新しく昇る。来る者はこのようである。日々は永遠に新しい。」

 今日という日は新しい日です。過去にも将来には同じ日は存在しません。犯した失敗は反省しなければなりませんが、いつまでもくよくよせず新しい気持ちで出発しましょう。素晴らしい業績を成したとしても、いつまでもそれに安住しているのではなく、初心にかえり新しい気持ちでスタートしましょう。

〔聖書の個所〕

まことに、御怒りはつかの間、いのちは恩寵のうちにある。夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。
(詩篇30編5節)

ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
(第2コリント4章16~18節)

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