〔誘惑〕
2014年3月14日(金)
(マタイ4:1~4)
サタンは、ここで、イエスを人間としての肉の弱さにおいて誘惑しようとしている。彼は、イエスの人間としての本性を神としての本性に逆らわせようとしている。
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もしイエスが、神としての力によって、肉の苦しみから逃れるならば、すべての肉はイエスに見放されてしまうことになる。ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、129頁ff。
イエスさまは「荒野の誘惑」において、まず人間としての肉の弱さの誘惑を受けられました。誘惑の内容は、人間としての肉の弱さを神の力によって克服するようにとの誘惑でした。しかしイエスさまは肉の弱さを神の力によって克服する道を退けられました。そうしてイエスさまは肉の弱さの中にある私たちのところに留まり続けてくださいました。
イエスさまは肉の弱さの中にある私たちの味方となってくださったのです。神さまは私たちの味方となってくださったのですから、もう何があっても大丈夫です。
(祈り)
神さま、肉の弱さの中にある私と共にいてくださることを感謝します。。
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