大いなる希望へ至る門

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〔神との平和〕

2014年3月5日(水)

「練達は希望を生み出す」。なぜなら、いかなる試練も、それが克服されれば、勝利の序曲となり、いかなる荒波も、それが克服されれば、待ち望んでいる御国にわれわれを近づけるものとなるからである。
・・・
「そして、希望は失望に終わることはない」。希望のあるところには、敗北はない。
・・・
患難がやがて希望にたどり着くということは、われわれにとって決して当たり前のことではないのである。・・・ルターは、患難が焦燥を生み出し、焦燥が強情を生み出し、強情が絶望を生み出し、そして絶望がすべてを全くだめにしてしまう、ということもあるというのである。
・・・
しかし、「神の愛がわたしたちの心に注がれている」のである。・・・地上の富や賜物のためにではなく、平和のためにでもなく、ただ神のために神を愛する者とするのである。

ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、115頁f。

神さまは私たちを愛していてくださいます。その愛によって私たちは神さまを愛する者としていただきました。神さまとの平和をいただきました。
どのような患難も私たちを滅ぼすことができません。私たちはどのような患難の中にあっても希望に生きることができます。常に喜びと感謝に生きることができます。

(祈り)
神さま、患難の中にあって希望に生きることを教えてください。

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