世界の生命のための祝福

執筆者:

カテゴリ:

〔人間とは何か〕

2014年2月24日(月)
「神は彼らを祝福した。」(創世記1章28~31節から)

人間に対する神の祝福は、人間に与えられた神の約束であり、神の確実な言葉である。神が祝福するということは、同時に、祝福される者が選び出されるということを意味する。そしてこの祝福は人間の上に置かれ、呪いに変えられるまで人間の上にとどまることになる。祝福と呪いとは、神が人間の上に置くものであり、人間が負い続けなければならないものである。
・・・
被造物である人間、この世の一員として生きる人間、土に属するものである人間が、ここで神の祝福を受けるのである。もしこの祝福が呪いに変わるようなことがあるとすれば、人間はどうなってしまうのであろうか。しかしながら、この聖書の箇所で語られている重要なことは、神がみずからの創造の業をふり返って見て、「はなはだ良い」という祝福の言葉を語ったということである。

ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、96頁f。

神さまは私たちを造ってくださり、私たちをまじまじとご覧になって、とても良い、と語ってくださいました。その上で、生めよ、増えよ、地に満ちよ、と語ってくださいました。この神さまのお言葉は決して変わることがありません。
きょうも私たちを受け入れ、祝福しようとして下さいます。

(祈り)
神さま、私を、そして私たちを造ってくださりありがとうございます。そしてはなはだ良いと語ってくださり、生めよ、増えよ、地に満ちよ、と祝福してくださいました。この地にある歩みを主にあって喜んで生きることができるように、きょうも導いてください。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA