敵のただ中で平和の使者として

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2014年2月1日(土)

あなたがたは人々に身をそむけず、人々から離れず、むしろすべての人々に対して善を図り、あなたがたのほうではすべての人々と平和に過ごしなさい。
・・・
平和のために神の言葉を語り伝えること、引き裂かれ分裂した人類のただ中で神と人間が平和を得るために神の言葉を語り伝えることこそがあなたがたのなすべきことである。

ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、56頁f。

「だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず」(ローマ12:17)
だれに対してでも、ということですから自分に対して適する人々の悪にも私たちは悪をもって報いてはいけないのです。むしろ平和のために神さまの言葉を語り伝えることがなすべきことです。
平和を築くためには、ひたすらイエスさまが十字架を忍ばれたように、私たちも人の悪の中に忍んでいくことが必要です。それと共に平和を築くために、神さまのお言葉を語り伝えることが必要です。
そしてこの神さまのお言葉はまず私自身に語られていることを大切に考えたいと思います。神さまの言葉が慰めとなり励ましとなることをしっかりと受け止めていたいと思います。

(祈り)
神さま、平和の使者として用いてください。沈黙する時とみ言葉の宣教をする時との両者を見分ける知恵を与えてください。

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