悩みの中にある人は自分が愛されているという確かな証拠を主に見ることができない状態ですが、彼らの罪は必ずぬぐい去られるという神の動かない愛の証拠を見るのです。
詩篇93章5節
2013年11月16日(土)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
341頁
神さまの愛は私たちの状態がどんなに変化したとしても変わることがありません。
もし神さまの愛が見えない、感じられないならば、それは神さまの愛が変化したからではなく、私たちが神さまの愛に背を向けているからです。太陽はいつも輝いているのにその太陽に背を向けているならば太陽が見えないように、神さまの愛はいつも私たちに注がれているのに、私たちが神さまの愛に背を向けているならば神さまの愛は見えないのです。しかし太陽の温かさが背中に感じるように、神さまの愛は私たちのかたくなな心を徐々に温めます。そうして再び神さまの方向を向き神さまの愛に生かされるのです。
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