神は力と知恵に満ちておられ、魂における恵みの業を他の手段によっても働かせることができるお方です。
ペトロの手紙、第1、1章6節
2013年11月17日(日)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
342頁
「今しばらくの間」の「試練」。試練があるとすれば今しばらくの間のことです。試練がいつまでも続くのではありません。試練が常時あるわけではありません。試練のない状態があるのです。試練のない状態においても、信仰者は喜び、平安、希望に生きることができます。これは少し変な言い方かもしれません。しかし真実です。
人生にはいろいろな場面があります。喜びの時もあれば悲しみの時もあります。試練の時もあります。しかしそれ以外の時、つまり何にもない時もあります。そして何にもない時が人生には多いのです。その時々を、喜び、平安、希望に生きること。それはとても大切なことです。
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