キリストの愛を込めて

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あなたの心のすべての動き、舌から出るすべての言葉、手のすべての業において、主との関係を意識し、主の喜びに服従するようにそれらを用いなさい。それがキリストの内にある心です。

コリントの信徒への手紙1、13章2節
2013年10月12日(土)

『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
305頁

愛がなければ、無に等しいのです。充実した人生が愛のある人生です。その愛は人間の愛ではなく、神さまの愛です。そして神さまの愛のあるところに真の人間の愛が成り立ちます。神さまの愛に裏打ちされた人間の愛のある人生は本当に充実した人生です。

神さまの愛のある人生とは、いつも神さまとの関係を確かにした心と言葉と行いに生きる人生です。神さまが喜んでくださる心、言葉、行いに自分自身を従わせるのです。それがキリストの内になる心であり、神さまの愛に生きる道です。

自分の肉の思いのままに生き、肉の思いのままに語り、肉の思いのままに行動するのは、神さまの愛に生きていることではありません。キリスト者といいながらこのような状況の方々がなんと多いことでしょう。自分も含めてですが。いくら熱心に祈り、集会に参加し、献金し、奉仕をしていても何の意味もありません。すべては中身が空っぽです。

小さなことでもよいので、キリストの愛を込めて語り行動する者でありたいと思います。

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