静まりの時
- テーマ:神の家
- 聖書箇所:第一テモテ3・14~16
- 日付:2026年06月16日(火)
15 たとえ遅くなった場合でも、神の家でどのように行動すべきかを、あなたに知っておいてもらうためです。神の家とは、真理の柱と土台である、生ける神の教会のことです。
神の家。それは生ける神の教会のことである。初代教会では、教会のことを神の家と呼んだようです。
教会こそ、真理の柱と土台です。プロテスタントは、信仰のみ、恵みのみ、聖書のみ、を大切にしていますが、ここに真理の柱と土台は教会であるとパウロは語ります。聖書こそ真理の柱であり土台であるとするならば、その聖書が、真理の柱と土台は教会である、と語るのです。
教会は宣教のために便宜的に必要な組織というようなものではありません。教会はキリストのからだです。使徒信条で、公同の教会を信ず、と告白しているように、教会は信じるもの、信仰の対象なのです。もちろん神さまのように崇めるものとは違うと思いますが、どうでもよいものではありません。教会は信じるもの、そして愛するものです。
教会への愛が冷えると、個人の信仰もひとりよがりの個人主義的な主観的信仰になってしまいます。健やかな信仰に生きるために、教会への愛は大切なのです。