力と愛と慎みの霊

静まりの時

  • テーマ:聖霊に満たされる
  • 聖書箇所:第二テモテ1・6~10
  • 日付:2026年05月28日(木)

6 そういうわけで、私はあなたに思い起こしてほしいのです。私の按手によってあなたのうちに与えられた神の賜物を、再び燃え立たせてください。
7 神は私たちに、臆病の霊ではなく、力と愛と慎みの霊を与えてくださいました。

神さまが私たちに与えてくださった霊は、臆病の霊ではありません。ちょっとしたことで恐れてしまうような霊を与えられたのではないのです。力と愛と慎みの霊を与えてくださいました。

臆病の反対は、力と愛と慎みである、と聖書は語ります。臆病でない者、恐れないでいつも平安に満たされている者とは、力と愛と慎みを持っている者である。力と愛と慎みがないということは、臆病なのである。何かを恐れているのだ、といいます。

この慎みとは、他の訳では、思慮分別の霊と訳されていました。慎重にものごとを判断することです。慎重に考える、ということは、力と愛に満たされていないとできません。臆病であれば、力と愛が失われてしまい、ものごとを慎重に捉えること、判断することが難しいのです。

聖霊に満たされるとは、力と愛に満たされることであり、思慮分別を持つ者となることです。